学んでますか、最近?

飯テロ、ときどき学び系

『彼女は気取ったフランス料理店の店員がアメックスのカードを受け取るときのような顔つきで僕のキスを受け入れたあの日からすべての世界が色づき、輝きを増したのかもしれない。多分。』とは何か?

 

 このブログを初めてご覧になった人も、前々から見て頂いている人も疑問に思われることがあるに違いない。

 

「なんでこのブログ、こんなに無駄に長いの? そして何なのこのきざったいタイトル?」

 

 と。

 

 理由はいくつかある。

 

 まず一つには、他の誰にも似たくない、と思ったからだ。

 

 例えば私はマネークリップを使っているが、理由は周りでマネークリップを使っている人を見たことがなく、かつ財布として非常にシンプルな構造をしているからだ。 

 

 

 かれこれ3年ほど使っているのだけれど、他の財布に浮気する予定は今のところない。

 

 マネークリップを使う以前は長財布を使っていたが、それはこの本に触発されたからだ。(私はとっても他者に影響されやすい・・・)

 

 

 この本の要旨を簡単に言うと、大体こんな感じだ。

 

「長財布はお札を曲げることなく、綺麗な形で入れられる。だから出すときも綺麗な形で、相手に渡す(払う)ことができ、相手にとっても自分にとっても気持ちがいい。

綺麗だから、使うときも慎重になる。つまり倹約するようになる。」

 

 

 なるほど! と思ったが、やっぱり僕はマネークリップが好きだ。

 

 「ちょっとちょっと!!!! マネークリップの話をしたくてBlogを書き始めたんじゃないでしょ!!!! アフォなの君? アフォなの??」

 

 あ・・・、ごめんなさい(苦笑) ついつい脱線してしまった。(苦笑)

 

 はなしが戻るけれど、他に似たくないからタイトルを長くした、ということなのですが、本当に他のBlogを見ても、私以上に長いBlogタイトルは今のところ見たことはありませんね。。。

 

 B’z「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」という名曲があるけれど、それに触発されたところもある。

 

 

 他の誰にも似ない、というのは、これ人によって解釈が別れるところだと思うが、私は一つのブランドの確立につながるものだと考えている。

 

 「やる」からには、自分というものを出していきたい。そのためにはコモディティ化してしまったら陳腐なものとなって大衆に埋没してしまうので、長い長いタイトルをつけるに至った。

 

 もう一つ、なぜこんなタイトルなのか?

 

 このタイトルの文言は、私の大好きな作家、村上春樹の『国境の南、太陽の西』に出てくる台詞の一部を改変したものである。

  

 

 私は『ノルウェイの森』が大好きで、今まで15回ほど読み返してきたのだが、その物語に次ぐ名作だと思っている。

 

 その中でとてもすてきな台詞があり、それをタイトルにしよう! と思い立ったのだ。

 

 ただ、そのままタイトルにするのも芸がないから、少し改変した。

 

 特に、「あの日から〜」以降の件は、私の完全な思いつきだ。

 

 このように、偉大な作家のワンフレーズを少し改良するという、守破離ではないけれど、そういったことを意識してタイトル付けしたのだ。

 

 これからもユニークなBlogを書いていきたい。