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教育現場のエロス的空間についての一考察

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 こ、これは・・・。

 

 なんとも昭和過ぎる事件。

 

 一言で言うと「キモすぎてやばい」。

 

 アカハラアカデミックハラスメント)はなくならないなぁ。

 

 以前内田樹が、アカハラがなくならないのは、教育現場が「場合によってはエロス的現場になりうるからだ」という趣旨のことを自著で語っていた。

 

 意味、分かりますか?

 

 ここでいうエロスというのは、風俗のような露骨に性的欲求を喚起させられる現場という訳ではない。そんなわけないでしょ。

 

 そうではなく、教育現場とは査定する側と査定される側という関係にあることだからだ。つまりはSとMというような関係。

 

 当然、査定する側は、強い。

 

 査定される側、つまり学生側は教授や先生たちに質問したり相談したり、場合によっては就職先の斡旋をお願いしたりなど、すがりつく。

 

 そういったなかで査定する側は、学生側から「自分を求められている感」が高まり「承認欲求」が最大限に高まる。

 

 それが異性同士の関係だと(今はLGBTが叫ばれているので、場合によっては同性同士でも今後は一般的になるであろう)、それが性的な関係、あるいはそうでなくとも一方が(大方は査定する側が査定される側である学生に対して)性的なアプローチをついしてしまって、それが事件に発展してしまうのだろう。