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【易経】明治の元号の由来・・・えっ??

易経 陽の巻―夢をもつってどういうこと? (こどもと読む東洋哲学)

 

読売新聞を読んでいたら、元号の紹介欄が。

 

明治、大正、昭和、平成の由来を読む。

 

これらの元号は全て中国の古典からだった。

 

その中で、「明治」の由来が気になった、やたら。

聖人南面して天下を聴き、明に向かいて治む

天皇が南を向いて政治を行えば、天下は明るい方向に収まる。)

 

・・・

 

・・・

 

え??????????

 

・・・

 

ちょっとなにいっているのかよくわからないと、最初は感じた。

 

しかし、これ易経からの引用。

 

つまり、風水がからんでいるから、このような方角の話が入っているのだな、と。

 

しかし、「南」とはなんなんだろう?

 

なんで「南」なんだろう?

 

疑問に思ったこと感じたことを深く掘り下げないと気が済まない質なので、考えてみる。

 

・・・

 

・・・

 

分かった。こういうことかな?

 

──────────────────

 

南の方角を向くことで、常に太陽の動きを見ることができ、また太陽に正面から浴びることができる。

 

太陽を浴びることで、生命は活力を頂ける。

 

活力ある姿を人民に見せながら政治を行うことで、人民もそれに感化され、元気になる。

 

だからこそ、南を向いて政治を行うべきだ、と。

 

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やはり太陽が関係しているとおもうんですよね。

 

そういえば以前、やったら中国古典にハマった際に、易経を買って読んだ。

 

易経〈上〉 (岩波文庫)

 

しかし────しかしです。

 

ハマったのは哲学系の大学院に入った当時だったのだが・・・

 

読んでいて・・・

 

全くもって意味不明に感じたのだった。

 

いや、本当にチンプンカンプンだったのだ。

 

論語孟子なら、まだ道理などは理解ができて、今でもそれらは好きで読んでいるのだけれど、易経は意味不明だった。

 

なんでそうなるの・・・???

 

という、疑問の嵐だった。読んでて。

 

ただ、今回ふとしたキッカケで孟子を精読することになり、また元号もかわって、その由来についておもしろい! と感じたので、易経も読んでみようと思う。

 

手始めに子供向けの易経の本を読んでみよう。

 

易経 陰の巻―結果が出ないときはどうしたらいい? (こどもと読む東洋哲学)

 

この、陰の巻なんてのは特に面白そうだ。

 

しかし、ちょっとこの本、1,900円もするので、なかなか値が張る。

 

商売していますね・・・!(笑)

 

まぁでも、買って読んでみようと思う。